2002年 春
東京農業大学にある同好会が生まれた。
「東京農業大学YOSKAOIソーラン同好会"農兵衛"」
厚木キャンパスと世田谷キャンパスの学生で構成された"農兵衛"は、
笑顔・元気・パワー溢れる演舞で日本中に笑顔と元気を送り続けていた。
2005年 3月
メンバー増加により全員で踊ることが難しくなった"農兵衛"は解散を決意した。
厚木・世田谷の両キャンパスのメンバーがこれからも笑顔で楽しく踊り続けるため、そしてお互いのキャンパスのさらなる発展のために。
"農兵衛"は初代卒業生とともに、2005年3月の「浜松がんこ祭り」をもって解散した。
その後、"農兵衛"解散と同時に
厚木キャンパスの学生は、東京農業大学YOSAKOIソーラン部"大黒天"
世田谷キャンパスの学生は、東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会"百笑"
として、それぞれチームを新たに結成し、より多くのお客さんに笑顔になってもらうべく活動を始めた。