2015年度作品『土魂生』



コンセプト


農大農学部だからこそ出来る泥臭く力強い演舞で、土から生まれた恵みに人々が感謝し舞い踊る様子を表現。

 

土と生きるは大黒天

命よ巡れ!土魂生

唱え!踊れ!

今年も豊作ありがたやー!

地方車とは、よさこいのパレードでチームを先導する音響車のこと。

 

 

作品のコンセプトを基に自分たちでデザインし、

夏休みの間に制作します。。

 

 

名古屋の泊まり作業は大変で、、

でも、お祭りで走ってる姿を見て、

作って良かったなと。。

 

 


今だから許される! 代表の裏話

・作曲を鮎澤さんに依頼、初の大旗を起用させていただきました!

お披露目を光が丘に変更など、数多くのことに挑戦し、後輩を困らせるはめになっちゃいました、、、

・部内お披露目、光が丘、日本ど真ん中祭りと旧振りが三パターンと存在します(笑)

中でも私が作った、パートは5パターンも有り、部員の反感を買う。

実は大黒天史上最も変更されており、最早別の作品となる

・衣装代金を少しでも安くするために、一週間代表の家で徹夜し手甲づくりを行う。

だがしかし、それでも衣装代は39,708円となった。

衣装替え2回は恐ろしい、、、、

・例年まで日本ど真ん中祭りによる合宿が2回行われていたのを一回のみに!!

              ↓

雨続きで極寒の合宿に!

パレード練習をできる広さの場所がなく、急勾配&急カーブの坂道で雨の中無理やり練習。

 

だがしかし足腰とメンタルが鍛えられた。