農大農学部だからこそ出来る泥臭く力強い演舞で、土から生まれた恵みに人々が感謝し舞い踊る様子を表現。
土と生きるは大黒天!
命よ巡れ!土魂生!
唱え!踊れ!
今年も豊作ありがたやー!
地方車とは、よさこいのパレードでチームを先導する音響車のこと。
作品のコンセプトを基に自分たちでデザインし、
夏休みの間に制作します。。
名古屋の泊まり作業は大変で、、
でも、お祭りで走ってる姿を見て、
作って良かったなと。。
・作曲を鮎澤さんに依頼、初の大旗を起用させていただきました!
お披露目を光が丘に変更など、数多くのことに挑戦し、後輩を困らせるはめになっちゃいました、、、
・部内お披露目、光が丘、日本ど真ん中祭りと旧振りが三パターンと存在します(笑)
中でも私が作った、パートは5パターンも有り、部員の反感を買う。
実は大黒天史上最も変更されており、最早別の作品となる
・衣装代金を少しでも安くするために、一週間代表の家で徹夜し手甲づくりを行う。
だがしかし、それでも衣装代は39,708円となった。
衣装替え2回は恐ろしい、、、、
・例年まで日本ど真ん中祭りによる合宿が2回行われていたのを一回のみに!!
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雨続きで極寒の合宿に!
パレード練習をできる広さの場所がなく、急勾配&急カーブの坂道で雨の中無理やり練習。
だがしかし足腰とメンタルが鍛えられた。